歳とったら良い道具を使わないといけないものか

ライフスタイル系の雑誌を見ていると感じることです。
アラサー・アラフォーぐらいまで向けの主婦雑誌では、節約や便利家電がもてはやされています。
調理道具なんかも、流行りのル・クルーゼだとかストウブを使っているなんて記事ばかり。
それが、アラサーやアラ還以降の世代向けとなるとガラリと様変わりします。
鉄のフライパンや鉄鍋、竹で編んだザル、昔ながらの職人芸の道具。
そんな古風ないわゆる「良い道具」を使って炊事をするのが正道みたいな記事が多くなるのです。
昭和の主婦で若い頃からそういった道具で炊事していた人ならともかく。
いま団塊世代だって炊飯器やフッ素加工のフライパン使ってきた主婦ばかりですよ。
そんな手入れが大変な昔ながらの道具を使いこなせる人なんて限られています。
使いこなすには若い頃から使ってないと。
なんか、歳とって金銭的にもゆとりあるなら道具にもこだわれって、ちょっと時代に合ってないんじゃないでしょうか。
歳をとった方が、むしろ使い勝手いい便利家電や手入れの楽なフッ素加工の調理器具、樹脂製の道具を使った方が負担が軽くて家事もしやすいと思います。http://www.ketto.co/